アレサ・フランクリン

　数日前、米国歌手のアレサ・フランクリンが亡くなったというニュースを耳にしました。今朝の岩手日報にも記事が載っていて。
　私は彼女のことはよくわかりませんが確か20年くらい前にＣＤを買ったことがあるはず。ちょっと探して聴いてみようかな。まだ若かったんですね。せっかく同時代を生きていた訳だから、もう少し深く知ったりその音楽の真髄に近づくことが出来ていたかも。
・・・死んでからその人のことを考えてみるってことが多すぎる。生きているうちにもっと好きになったり夢中になったりしてればいいのに。見る目が全く無くただ死が勲章に見えてこんなふうに思うのか？
・・・書いてるうちに、そういえば思い出した、その買ったアレサのＣＤに唐突に男の声が入ってるんですよね〜。車の中で目を瞑り「小さな祈り」を聴いていたら、突然男の声で呼びかけられて飛び起きたけど、周りに誰もいなくって。何度ＣＤを聴き直してもやっぱり声が入ってた。　　
・・・たまにドラムスティックが吹っ飛んでいく音とか、フルートが素っ頓狂な音を出してるＣＤとかはあったけど、声は何かだな・・・何て言ってるのだろう・・知りたくない。
　
さて明後日８月２３日（木）０６：００からの「経営者モーニングセミナー」はいつものとおり「レストランほりた２Ｆ」にて行われます。　
　　講師：奥州市倫理法人会　会長
　　　　　　佐藤　一磨　氏
　　テーマ：あきらめたこと、やめたこと　
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